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リハビリのポイント

五十肩の治療の中でも、特に大きなポイントと言えるのがリハビリです。とは言っても、激痛に耐えて無理をして行うもの、という意味では決してありません。

五十肩のリハビリは、無理のない範囲でゆっくりと行うのが基本です。特に痛みが増してしまうような方法は禁忌といえます。

しかしながら、整形外科での治療では、運動制限すべき状態とも言える患者さんが、痛み止めの注射を打ってでも肩を動かしたほうがよいと判断されるケースも少なくはありません。

ですので、基本的には無理はしなくても、痛みが出る可能性があってもなんとかして抑えながら、というケースもある、という風に理解しておかなければなりません。

また五十肩になっても、何もしていないのに治ってしまう方も中にはいらっしゃいます。このことから、診断名が付いたからといって、焦って何かをするというのも禁物です。

五十肩ではリハビリは慢性期に入ってからが基本ですし、やはり主治医のアドバイスをよく聞くことが大切です。

五十肩のリハビリの期間については、3ヶ月程度が平均だと言われていますが、実際はこれよりも短いという場合よりも、長いパターンのほうが多いようです。人によっては1年以上だったという話もよく聞かれます。

またストレッチと同じように、痛みが無い状態で行っても、ある部位を動かして言ったら突然痛みが起こるというケースも多くあります。この場合は、痛みが出る直前まで運動を行うのが基本です。

肩を挙げていく、肩を左右へ倒しこんでいく、肩を後ろ側へ動かす、肩を捻る、肩を背中から挙げていく、などの基本をしっかりとマスターすれば、いつでも行えるようになります。

まずはその方法が正しいかを繰り返し確認しながら、徐々に実行に移していくのが理想です。また、道具を使用したほうがいい場合もありますが、日常的に用いるタオルやアイロンなどで足りる場合がほとんどです。

五十肩の正しい治療方法についてこちらから。