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原因について

腰には脊椎と呼ばれる長い骨が存在しています。この脊椎は首から伸びていますが、ゆるやかにS字のカーブを描いています。このカーブは荷重を支えたり、動作による衝撃を和らげるための理想の形です。

また筋肉ももちろんこれらの機能を担いますし、他には靭帯や腰椎にある椎間板についても同様の役目を持っています。

激しい運動や姿勢の悪化、長時間の連続姿勢などで骨が弱まり、変形を起こしたり、また筋肉が疲労して凝り固まってくると、腰痛はかならずといっていいほど現れます。また加齢や運動不足も大きな原因です。

骨の変形には靭帯や関節などが関わってきます。また筋肉の疲労は腹筋や背筋があります。その他には内臓の病気によって腰が痛む場合もあります。

最近では、運動不足、そして姿勢の悪化が主な原因であると言われています。昔であれば過度の労働や疲れなどが主でしたが、現代社会の生活、仕事の様式が変化し、腰痛の原因も変化してきています。

姿勢の悪化については長時間の座位での悪化が最も多く、次は立ち仕事などの仕事での一定姿勢の連続があります。

特に猫背になるほど背中を前かがみにして仕事をすると、大抵は腰や首などにダメージが起こりやすいと言われていますので、しっかりと仕事の環境を整備したり、合間を見て休憩やストレッチなどを用いるのが大切です。

また腰を健康な状態に保つためには適度な運動が不可欠です。ウォーキングや水泳など、多くのスポーツは腰の組織全体にとってよい刺激を起こします。無理に行うのではなく、適度な運動です。

もちろんハードなスポーツをされている方であれば、クールダウンの処置も大切です。筋肉をリラックスさせる時間を必ず設けるようにすれば、技術も発達し、筋力も徐々についてきます。

カルシウムを吸収しても、運動をしないとどんどん無くなっていきます。しかし運動によってカルシウムの定着は強くなりますので、毎日の摂取と運動が必要です。