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診断について

妻が軽い腰痛や足のしびれを訴えていたのですが、次第に歩くのも困難になってきたため、念のため病院に行ったところ、腰部脊柱管狭窄症と診断されました。腰の部分の背骨が変形し、それが神経を圧迫して痛みが出てきているとのことでした。

歩くのが困難といっても、いつでも歩けないというわけではなく、続けて長く歩けないだけだったので、まさか腰部脊柱管狭窄症だなんて、そんな事態になっているとは本人も思っていなかったようです。

起きてすぐは腰が痛くて思うように動けないとも言っていましたが、それも腰部脊柱管狭窄症の症状の一つのようです。歩く時は、歩き始めはなんともないようですが、しばらくすると痛みが現れるので休憩。

しばらく休むとまた何もなかったように歩くことができるので、脚の筋力が落ちていると思い筋力アップのため痛みをこらえて無理して歩いていたようですが、それが腰部脊柱管狭窄症にはかえって良くなかったようです。

不思議なのは、歩く時は歩き始めが楽でだんだんとつらくなり、休むと良くなるのに、起きた時も同じように痛むということです。休憩することによってまた歩けるようになるのなら、朝起きた時も丁度休憩後と同じ状態になるはずなのに、なぜ痛むのでしょう。

私からそう聞かれて妻も改めて考えてみるとそれもそうだと思ったようで、通院二日目に医師に聞いてみたそうです。すると、腰部脊柱管狭窄症の場合、問題は休憩したかしていないかではなく、姿勢にあるとのこと。

歩く時も寝る時も背中を反った状態になるので、それが神経を圧迫し痛みになるのだとか。ただでさえ骨が神経を圧迫している状態なのに、そこで腰を反るような体勢をとると余計圧迫し腰部脊柱管狭窄症が悪化するようです。

妻が初回に診断してもらった時に、医師に仰向けでなく横向きに腰を丸めて寝るようにとアドバイスを受けていたのはそういう理由だそうです。

原因は老化によるものがほとんどだそうで、完治させるのは難しく、基本的に治療をしながら上手くつきあうしかありません。

本でも読んで腰部脊柱管狭窄症について勉強した方がよさそうですが、妻は本を読むのが苦手なので、私が代わりに勉強するしかなさそうです。